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香りとバランス

最近は、朝から雪かきが日課になりそうなこの頃です。
皆さんの地域ではいかがでしょうか。

以前、夜にラベンダー&オレンジスウィート、朝昼にローズマリー&レモンが認知症の予防にいいということがTVに出たことがありました。私も詳しく調べるべく、本などを頼りに調べてみましたら、そのことについても触れていまして、ローズマリーなどのすっきりとした香りは交感神経に働きかけ、ラベンダーのような甘い香りは副交感神経に働きかけるようで、朝昼は活力、リフレッシュする刺激となり、夜は気持ちを落ち着けるリラックスの効果により、メリハリをつけるわけですね。

なぜ今頃?そんなアロマセラピーに医学的に注目が集まっているかというのも、今まで感染症やがんなどの命に関わる研究は積極的に進められてきて、やはり香りなどという嗅覚に関する研究というのはあまり触れられてこなかった経緯があるようです。海外は洗うことが体に悪いとされてきた歴史の一方で、日本の場合は積極的に洗うことが良しとされてきた部分においても、あまり香りが健康にいいというのもそれほどピンとこない方も多いのではないかと思います。

近頃、長生きできる世の中の成果として、認知症の問題も急増しています。日本もお香(湿気の多い地域はとりわけこの使い方)という文化があり、檜、沈香、乳香(フランキンセンス)、安息香(ベンゾイン)、没薬(ミルラ)、薄荷(日本のミント)など、漢字で表現されるほど古い香りもあったわけです。一部は宗教の儀式でも使われていました。日本は今や人工的に作られた化学的なきつい匂いばかり、少しそういった自然なやさしい香りからちょっと離れてしまったのかなと思わないでもありません。

私自身も無香料であることは、変なものが入っていない証拠とばかりにこだわってきた部分でもありますが、シアバタークリームの開発を契機に精油を配合したものの製品としてナイトクリームを作りました。お肌に最も良いとされる筆頭格であるラベンダーをベースに、夏にもまた香りを変え、毎年違う香りを楽しんでもらえるよう作る予定でおります。(ラベンダーを多く配合しておりますが、一部の精油は一滴でも非常に強い香りを持っており、全く違い香りになります。もちろん、ラベンダーにも生産地によって香りも違いますが、私はより甘い香りのラベンダー・ブルガリアンが好きです。)

なぜ5種類という多くの香りを組み合わせたかというと、もちろんお肌に良いとされる精油だから、個性を出したいからというだけでなく、食事と同じようにバランスも大事だと思ったからです。ただし、香りにも好き嫌いがありますから、誰でもというわけではありませんが、あまり気にならず毎度使えるように、海外製品よりも少ない配合量に抑えています。

毎週空いた時間に地元の方にパソコンのプライベートレッスンを行っていますが、今回早速ローズマリーとレモンの精油をプレゼントしてきました。あくまでも私の個人的な見解ではありますが、常々せわしなく忙しい方にリラックスを、気分を切り替えて頑張りたい方には
リフレッシュをと思っています。

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