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希望の芽

いつも私たちのどくだみ化粧品をお使いくださり、また興味をお持ちいただきありがとうございます。
実は只今、どくだみだけでなく、この地に適した、お肌に良いとされるハーブたちを植えています。


こちらはカレンデュラ(マリーゴールド)。まさに自分たちを表したかのような、業界の端っこでも力強く、がんばって成長しようとしています笑。この花びらも、いずれお肌に良い材料の一つになればいいなと思っています。また、力強い青の精油が採れるカモミールジャーマンと青りんごのような香りが清々しいカモミールローマン、そして、セントジョーンズワートに、王道のラベンダーとローズマリー。

私たちの暮らす贄川(にえかわ)は、長野で一見緑豊かな大地に思われますが、この木曽谷に位置する塩尻市の端っこ、贄川という集落は、旧楢川村の一つであり、それ以外の木曽平沢の木曽漆器、観光名所の奈良井宿に比べ、大昔の大火事で伝統的な建物はほとんどなくなってしまい、今となっては唯一貴重な贄川郵便局のポストに、贄川関所、そして1件の重要文化財と非常に資源の乏しい土地柄でもあったりします。今や空き家や空き地も増え、江戸時代に栄えた中仙道の入り口、そして私の小さい頃はあらゆる遊び方ができた賑わいのあるベッドタウンのような場所も寂しさを感じるようになりました。

いずれ更に高齢化が進めば、この地に住むことさえリスクになる時代も来ることでしょう。ハーブは手をかけなくても、この冬の厳しい地でも、自ら力強く育ってくれます。この土地に彩のある、香るハーブでいっぱいにしたい、私の一つの夢です。いつか、漆器祭があっても、奈良井でお祭りがあっても、贄川にも立ち寄ってもらえるようにしたいと思ってます。

カモミールも、ラベンダーも、セントジョーンズワートも同様に力強く芽を出し始めてくれました。今、それを毎日見るのが楽しみで仕方ありません。私たちの新たな希望の芽です。

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