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お肌にいいアロマオイル・精油とは?

アロマオイル及び精油は、香りを楽しみ、そしてリラックス効果など癒しのイメージもありますが、中にはお肌に効果的なものもあります。そこで、英語(約45記事)、フランス語(約15記事)、スペイン語(約15記事)、イタリア語(約10記事)、ドイツ語(約10記事)、日本語(約10記事)の記事からそれぞれ何をおすすめしているか、集計してみました。

※あくまでも精油ですので、一部(ティトゥリーやラベンダーなど)を除きお肌に直接使わないでください。キャリアオイル(オリーブオイルやホホバオイルなど)をベースに1〜2%で希釈してお使いください。

すると・・・

1.ラベンダー 76ポイント
堂々の第1位はラベンダーでした。スキンケアにおいて王道ですね。あらゆるタイプのお肌に向いています。また他の精油とのブレンドも相性抜群です。

2.ティートゥリー 45ポイント
にきびなどのお肌トラブルに一般的に向いているとされているティートゥリー。ラベンダーとの相性もいいです。

3.ゼラニウム及びローズゼラニウム 43ポイント
ゼラニウムも敏感肌や老化肌に向いていると言われています。産地によって香りが異なり、ローズゼラニウムはよりローズのような香りが楽しめ、希少なローズの代用もされていたりします。こちらもラベンダーとの相性がいいです。

4.カモミールローマン 36ポイント
日本でカミツレと言われるものは青い精油のカモミールジャーマンですが、より青りんごに近いやさしい香りがします。精油は比較的高いので、蒸留水などを使うのもおすすめです。カモミールジャーマン同様に、カモミールティーとしても心を静めてくれると言われていますので、鎮静効果に期待できそうです。

5.サンダルウッド 33ポイント
主にインドが産地のもので、西洋から来る前にも白檀という名でよく宗教的な儀式として使用されてきました。こちらも非常に高価な精油です。

6.ローズオットー 32ポイント
ダマスクローズとも言われる高価な精油。こちらも蒸留水などで使うのも良いでしょう。別の精油でローズ・アブソリュートというものもありますが、有機溶剤による抽出の別のものになるのでご注意。

7.ペパーミント 24ポイント
ニキビや老化肌に良いとされています。ミント系の中では最も人気の精油です。

8.ローズマリー 22ポイント
髪の毛にも良いとされているローズマリー。食べ物の香り付けとしても使用されますね。

8.ローズウッド 22ポイント
ローズウッドは現在絶滅の危機に瀕した精油として指定されており、入手が難しくなっている精油です。ローズと言う名前がついていますが、ローズよりも若干草っぽい香りがします。

10.ネロリ 21ポイント
こちらも日本では高価な精油。香水などにも使われている香りです。

11.レモン 20ポイント
12.イランイラン 18ポイント
13.パルマローザ 15ポイント
14.ベルガモット 14ポイント
15.ユーカリ 13ポイント
15.サイプレス 13ポイント
15.パチュリ 13ポイント
15.フランキンセンス 13ポイント
19.クラリセージ 12ポイント
20.ミルラ 11ポイント
柑橘系のレモン、ベルガモット、グレープフルーツなども上位に上がりました。好き嫌いが比較的少なく、プレゼントにはぴったりの香りですね。イランイラン、パルマローザ、パチュリなどはエキゾチックで好き嫌いもありますが、お肌に良い精油です。フランキンセンスやクラリセージも老化肌にリストアップされていました。

国によって、リストの対象になる精油も若干偏りがあったりしました。日本でオレンジがよくお肌に良いと挙げられていましたが、柑橘系の中ではレモンやベルガモットでした。また日本では出てこないヘリクリサム(別名カレープラント)、まさにカレーの匂いがするハーブ、ロックローズ、クローブ、ブラックペッパーなんかも出てきました。ドイツでは、ホメオパシー(代替療法)が盛んな国の一つですが、それとの併用を避けるようにとの記載もあり、非常に興味深かったですね。

また、きっと日本では、ゆずやひのき、杉、薄荷など日本人にとって身近な香りもきっとお肌に対してプラスに働いてくれるものだと思います。特にお顔などに使う場合は、やはり香りも鼻から入っていくので、自分に合った香りを選びたいですね。

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