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うつという名の病い

2週間前ですが、NHKで鬱(うつ)になる仕組みについてやっており、興味深く見てました。心身一体、決してお肌のトラブルも無縁ではなく、大きく関わっているような気がしたからです。

私もうつ病と言う名の病いにはかかったことがないのですが、10代の頃は人間関係の摩擦で学校に行きたくない気持ちになったりとか、時には失恋や失敗などで憂鬱な気分や落ち込むというようなことがよくありました。そして、社会人になると私は主に数字を管理する仕事をしていたので、特にミスをしてしまったときなんかは、まさに脂汗とはこのことかと思うぐらい何かがじわじわとこみ上げてくる感じを経験しました。

もちろん、今でも「あ!やってしまった!」ということは決してゼロではないので、緊張感を持って取り組んでいますが、逆に皆さんと接する良い機会であることと捉え、前向きな気持ちでやっています。

その番組内で、とあるアフリカ?の民族はなぜうつにならないか、とか、なぜうつになってしまったか、そしてうつを克服するための最新医療などを紹介していました。

原因は大きく分けて、5つあるようです。

天敵
孤独
記憶
言葉
公平または平等性

人間はいわゆるこの5つの要素がきっかけでストレスとなり、脳のある部分が働くようですが、それが許容範囲を超えると、そのうつを発生させる部分がずっと休みなく働き続けてしまうようです。なんだか、私もこれで今まで持っていた疑問が氷解したようなきがします。

特に私の場合、東京で働き始めてからのストレスというものが強かったですね。男性ホルモンが活発になったせいか、ひげが生え始め、生え際は4年周期ぐらいで徐々に後退、筋肉がつきやすくなり、足のだるさ、脂性、そして汗疹。免疫が落ち込んでいるのを体が必死に反応し、抵抗している感じだったのかもしれません。むしろその当時は、それをがんばって補うために多く費やしていたと思います。月1回のフットマッサージ、映画、買い物が逆に本当に楽しかったです。

もともと勉強も好きではなく、平気で業務をこなしている同僚はさすが、勉強と言う困難に立ち向かっただけあるなあと感心していました。仕事と言う天敵笑、一人暮らしで仕事場と自宅を往復する毎日という孤独?、数字のミスをどうやって報告するか、失敗を月末や決算まで引きずる記憶などなど。

幸いにも、公平や平等などはそれほど感じることなく来ることはできました。周りに追いつこうと闘争心に変えて必死でしたね。公平または平等性でストレスを感じると言うことは、狩猟社会から農耕社会に変換したことによる身分の差が生まれ発生したものらしいんですが、共産圏はよりストレスを感じないんでしょうかね?それにしても、この先、またうつにはどんな要素が増えていくんでしょうか。

とにかく、毎日を楽しめるように、人と積極的に会い、よく話し、気分転換などを行って、一度きりの人生、良い形で次の世代につなげていけたらと思っています。

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