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人工物シンプル化のススメ

寒くなりました。なんだか、台風やら温帯低気圧やらで秋を味わうことなく冬に突入した感じで、朝夕の室内は暖房なしだと凍えます。。そして、今年になって家族で原因不明のアレルギー。台風が過ぎ去った後になぜか鼻水が出てきます。もしかしたら、風に運ばれて中国で問題となっているPM2.5っていうのじゃないか?と思い始めたんです。
 
でも、家にいる機会の多い家族のほうが症状がひどく、一体他に何が原因として考えられるか調べてみたんですよね。そしたら、庭にブタクサが生えてました。雑草さえも花粉症と言われる原因になるのですね。。そして突然訪れた寒さと乾燥。
 
なので、これは単体ではなく複合的に絡んで症状として表れてるんじゃないかと推測しています。まずは原因を取り除くために、ブタクサの生えているところの窓を開けず、部屋干しに変え、外出を増やして様子を見ています。それでもだめなら・・・病院で原因を特定したり、ブタクサ茶を試そうと思っています笑
 
実は私の近所の方が言っていたんですが、そのご家族は3人のお子さんがいらっしゃり、長男だけがアーモンドのナッツ系のアレルギーをお持ちらしいんです。そのお母さんはやっぱりなぜかって考えたらしいんですね。そしてその理由をおっしゃっていたんですが、当時妊娠の前後から、コンビニが多く普及し始めたらしいんです。よくコンビニの食べ物をよく食べていた、そこになんらかの防腐剤等がいけなかったんじゃないかと考えているそうです。やはり何らかの変化が起きたことに着目する点は参考になります。
 
私の亡父は、原因不明の肺の線維症にかかりました。母は、原因がよく薬を飲んでいたせいじゃないかと推測していますが、私は父の次男も肺気腫にかかっていたので、やはり父の育った環境での変化に注目してみました。
 
当時は、高度経済成長もあり、環境の悪化もありました。車が普及し、この木曽谷はトラックなどが頻繁によく通る道にもなり、おそらく父の幼少期からなかったものが急に多くなり出した、それがたまたま父の適応限度を超えてしまったんじゃないかと推測しています。
 
世代によってやはり既に適応できているもの、適応できないものが若い頃の環境によってある程度定まったものになるんでしょうか。
 
話は変わりまして、この仕事を始めてからなかなか自分の好きな本を読む機会がめっきり減っていました。でも、CDのデータ化の次は書物のデータ化。スマホでも本が読めるようになり、私のお気に入りの作家である宮城谷昌光先生の本も購入できるようになりました。おかげさまで、スマホで寝る前ニュース記事ばかりチェックしていた私ですが、それが本に変わり、なんとなく心にゆとりが出てきました。
 
最近、知人のススメもあってデザインの世界では有名な佐藤可士和さんの本を読んでいます。たまたまデータ版として購入できたものが整理に関する自己啓発本で、、そもそもストーリーのない自己啓発本は好きではないんですが、休み休みがんばって読んでいます。共感できるのが、シンプルにするよう心がけること。私たちもシンプルケアを推奨し、化粧品も核となるスキンケアはなるべく添加を増やさぬシンプルなものを追求している立場、まずは私たちの身の回りもなるべくシンプルにできるよう心がけようと、整理整頓をまず始めました笑。世の中、自分たちが自覚しないほど情報にあふれています。慣れ親しんでいる自然は癒しとなりますが、人工物は、それがいつの間にか、気づかないうちにストレスになっているかもしません。人工物にあふれた都会はなおさらです。

それが、複合的に体にも例外なく入ってきて、昨今問題となっているロドデノールのような症状を出している可能性もあります。今まで適応してきた自然のものをなるべく使用し、人工物は極力シンプルすることで大きな変化を避けて原因を解消しやすくしていきたいと思っているこのごろです。

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