どくだみ化粧水のこと、自然派化粧品のこと、健康のこと、旅行のこと、友絵工房メルマガを始め、本からの引用や趣味のこと。
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Little by Little


今年は、米が、そして松茸が地元では豊作のようです。天気が不安定だったような気がしますが、こんな恩恵があるとはです。母も松茸取りは素人ですが、1本見つけることができ喜んでいました。本当に久しぶりに松茸ご飯にあやかれましたが、香りが良かったです。

さて、友絵工房には豊作なんていう時期はありませんが、いや逆にあったら責任の重さと言う恐怖と戦わなくてはなりませんが笑、人間のようにゆっくりとゆっくりとではありますが、皆様から注文をいただき、そして時に励ましのお言葉をいただき、少しずつ成長をさせていただいております。

時には私の配送ミスにも関わらず、とても寛大に接してくださることにとても良い方々に恵まれていることを常々実感いたします。

改めまして、いつもありがとうございます。

先日いよいよ消費増税が決まりましたね。友絵工房では、若干の値上げを考えておりますが、今までの内税は今後続けていき、なるべくきりのいい数字でご提案をしていきたいと思っています。また、前回もお話したオリンピックに向けて、少しでも今の盛り上がる雰囲気が少しでも継続できるようにしてまいりたいですね。

私がイギリスにいる頃に、日本の消費税にあたる付加価値税(VAT)は17.5%から20%に引き上げられたのですが、まだその当時は私もそれほど気にならなかったのは恐らく、食料品や交通機関はもともとその対象ではなかったからかと思います。

以前、日本でも少し前の増税議論に似たようなことを導入しようと考えていた人も、たしか管さんが発言していたかと思いますが、消費者にとっては最もありがたい話ではあっても、私たち販売側は非常に難しいかと思います。チョコレートがつくかつかないかで税率が変わってくるらしいですから。その境目は日本のようなありとあらゆるものを作っている立場からすると、利害が大きく絡み、かなりの摩擦が予想されますね。

とにかくなんとか乗り越えていきたいですね。

さて、最近での海外への販売状況ですが、スペインやドイツにトライアルセットのご注文が数件ございました。また、イタリアやフランスをはじめブログで掲載してくださる方には引き続き無料でサンプルをお送りしています。先月はこれが比較的多かったですね。

また、こちらも前回お話したアメリカでグリーン/サスティナブル・リビング(緑/持続可能な生活)をテーマとするウェブマガジンを発行されている団体より取材を受けたお話をしましたが、発行形態はちょっとさだかではないのですが、ようやく記事となりました。

Innovateus Magazine(10月号)
17ページ目から3ページ分です。

製造責任者である私の母からは「やだ、恥ずかしい」とのコメントいただきました笑

自前環境での即席撮影でしたが、こういったかたちで日本の製品が一つの記事として入れたことは非常にうれしいことです。今回は私、森川 健の名前での記事です。とにかく海外への露出を今後増やし、7年後のオリンピックまでに日本での販売と同じくらいにできれば十分に日本のブランドとして次の世代につなげられるものと信じています。

記事上は多少抜粋があるかと思いますが、今回いただいた取材内容をご紹介したいと思います。もしご興味ございましたら、ご覧になってみてください。

Q あなたのバッググラウンドを教えてください。どうやってナチュラルスキンケア製品に興味を持ったのですか?

A 私の母である森川 房代が若い頃から肌トラブルになったことがあり、あらゆるものを試したけれど悪くなるばかりでした。そこで自分でさまざまな化粧水を作り始めたことがきっかけとなりました。知人からの支えもあってその化粧水を販売することを決めました。その頃、私は東京での仕事とロンドンで勉強と仕事をしていました。その頃からインターネット上で母の化粧品販売を手伝っており、様々な方から良い反応がとてもうれしく、ロンドンから帰って来てから本格的に関わり始めました。

Q 友絵工房は何からインスパイアされたのですか?あなたのブランド哲学とは?

A 一つはやはり私の母がお肌のトラブルがきっかけとなり、当時他に良いものを見つけられなかったことが経緯です。私たちの哲学は、シンプル、ナチュラル、手作り、そして伝統的な化粧品です。それは歴史的に安全性が確認できているものであり、動物実験などを行う必要もなく、私たちはそういったものでも良いシンプルなもので十分であることを照明したかったです。

Q あなたたちにとって最も大きなチャレンジはなんでしたか?どうやって乗り越えましたか?

A 最初の大きなチャレンジはやはり化粧品製造販売許可です。何も知識のないところから市役所の方や県の担当者と何度もやり取りをし、教えを乞い、書類作成に奔走しました。2つ目は自然派化粧品として一定期間腐らない、悪くならないものを作ることでした。あらゆる状況下で使用することを想定し、とにかく時間をかけました。

Q 最も売れている製品はなんですか?また新しい製品は販売予定ですか?

A どくだみ化粧水です。(どくだみは日本で最も力の強いハーブの一つです)
今後の新しい製品は、体用に大きな石鹸を販売すること、そしてどくだみのクリームも只今考えています。

Q 使っているもっとも面白い材料はなんですか?そしてそれはなぜですか?

A どくだみハーブです。伝統的にどくだみが日本で使われてきており、どくだみ茶などで飲まれてきました。生葉はお肌に、乾燥葉はおなかに良いとされてきました。

Q 世の中にはトンを超えるスキンケアプロダクトがひしめき合っていますが、そこからどうやって続けていきますか?

A インターネット上ではとにかく信頼関係を大事にして、情報をしっかり提示し、安心して購入できるようなるべくコミュニケーションをとるよう心がけています。海外においては、まだまだ日本の自然派化粧品は認知されておらず、多く出回っているものは大手の通常の化粧品のみです。日本の自然派化粧品としては十分に可能性があります。

Q どのぐらいあなたのブランドはグリーンですか?(どの程度エコフレンドリーで、持続可能な製品かどうか)

A 毎年収穫したどくだみハーブはエタノールに1年漬けます。そしてそのエキスを出荷量に合わせて製造に使用しています。石鹸にいれる粉末も洗浄後、時間をかけて常温乾燥しています。とてもシンプルで、機械などは一切使用しておりません。また、少しでも在庫を適度に調整し、詰め替えタイプなどの大きなゴミとならないものも使っています。

Q あなたたちの成長過程はどのようでしたか?

A 私たちの場合、10年かけて本当に少しずつ販売規模を大きくしてきました。2008年にウェブサイトを立ち上げることで更にあらゆる方々に使っていただく機会が増え、2011年に新たな製品を作り始め、またより多くの方々に知っていただくことになりました。英語のウェブサイトも同じ時期に当たります。

Q あたたたちはソーシャルメディアである一定の存在感を得ています。何を使って、同活用していますか?

A 少しでも製品を客観的に評価いただくこと、また、無料でご提供することでブログ等でご紹介いただいたりしています。またFacebookを活用し、海外への情報発信も行っています。

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