どくだみ化粧水のこと、自然派化粧品のこと、健康のこと、旅行のこと、友絵工房メルマガを始め、本からの引用や趣味のこと。
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尿素って。

友絵工房のどくだみ化粧水が時として、敏感肌の人に合う人、合わない人がいたりします。合えばこちらとしてもぜひ喜んでご提供していきたいのですが、合わない場合は、何かお手伝いができないかと思い、もちろん私たちも日々どのような化粧品があるのか勉強のために、チェックしております。

自然派化粧品、主に肌にやさしいとされている化粧品は、どうしても防腐はどうするかという課題が立ちふさがります。パラベン、BG、フェノキシエタノール、ヒノキチオール、エタノール、GSE・・・

様々な防腐剤がありますが、万能なものはひとつとしてありません。後は、人それぞれのお肌に合うか合わないか、どう影響するかしないかであると思います。

また、私たち製造する側としては、腐る、腐らないという境目を付ける研究は時間を要するため、安い化粧品には確実に腐らなくする工夫はされているので、食品同様期間が長ければ長いほどお肌にリスクはなんらかあるのではないかと思います。

私たちの商品は、お風呂のような湿気のある場所などで試したことで、最低でも2年間はお使いいただけるのですが、これはどくだみの抗菌効果にも助けられているような気がします。

それでも、実は以前私が注目していたGSE(グレープフルーツエクストラクト)という天然防腐剤、正直防腐効果には多少のリスクがあるのですが、お肌に対する安全性は比較的高いものだと思い、そういう化粧水を探してみました。

そしたらですね、たまたま見つけたんです。それほど新しくはないのですが、GSEを防腐剤とした化粧水。早速取り寄せてみたんですが、「すぐに効果が出る!」というようなキャッチコピーがあって、せっかくお肌にやさしい化粧品なのに、こういった宣伝方法は良いのかな・・・と思いながらも、使いました。確かに白くなった?ってちょっと分からないんですが、この商品に配合されているものの中に何かあると思ったんですね。

で、その中に尿素という気になるものを見つけました。以前そういえば、尿素が体に良いようなことがあったような気がしますが、尿素を調べてみると、やはりすぐに効果が出る作用を起こしそうなものはこれだったんだな、と思いました。決して原因はその商品で使われているメインのものではありませんでした。

尿素は、少量で使うと肌に対して良くなる効果があるのですが、薬にも使われるようにあくまでも一時的に使うことがよく、続けて使うと逆に悪い方向に戻ってしまうようです。

このように、一見良いものを扱っていそうだと思ったところも、劇的に良くなるようにみせる一種のマジックが施されたりします。でも、全ての情報はあくまでも仮説であったりするので、正直なところ何が正しいかは分かりません。

友絵工房の商品に関しても、私たちも使い続けていますが、ぜひ使い続けていただいている皆さんの客観的なご意見が必要なときがございます。いつまでも良いものを作っていけますように・・・今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



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